我が家の新しい家族は“きさ”ちゃんです。
どうぞよろしくね。
今回も取り上げてくれた助産師-佐々木さん この人 大好きで。
トウアの時にみんなに八つ当たりし我がまま言ってたときも
「はいはい、ごめんね、お好きにどうぞ。」的な人。
生まれもしないのに分娩台に7時間いた私のこと覚えてなかった。
そりゃそうだ。
夫がいなかった1時間 少し話し相手になってくれた。
「1人で寂しそうだで また後で来るね、しばし!」と去ってった。
“しばし”って・・・うける。
生んだ後 夫も帰りしばらく横になっている時に
「うちの子 天パですか?」と聞いてみた。
「違うと思うよ。」と佐々木さん。
「夫 天パなんで・・・」というと
「ああ・・・」と私たちのことを思い出した。
前回も今回も 入院中に私のように「痛い 痛い!!!」と叫んでる
声は聞いた事がない。
先生にも分娩台に7時間もいさせてもらえないと言われた。
こおり水を「いらない」と言った1分後「ほしい」と言ったり
佐々木さんにうながされ徹夜で朝ごはんも食べてない夫が
「食事をしてもいい?」と聞くと「だめ!」と言い
呆れ顔の二人に「いいよいいよ行けばいいじゃん!」とプリプリ。
こんな意地悪な話は友達からも聞いたことがない。
なのに私の事は忘れ 夫の天パは覚えていた。
彼の髪で記憶が蘇った。
負けた。彼の髪にいつか勝つ事はできるだろうか?
出産後 目が覚め時間も解らず空腹と戦っていた。
様子を見にきた佐々木さんにまず聞いたことは
「私の朝食ありますか?お腹がペコペコで。」
「ご飯までに時間があるよ。」と。1時間半もあった。
そしたら“小倉&マーガリン”のパンをくれた。
寝ながらモリモリ食べた。
同じ日に生んだ子に入院費を聞いたら5万も私の方が高い。
深夜に生んだとはいえ・・・
まさか あのパン1コ1万円じゃないだろうね!
初めてキサに会った時のトウア
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